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EAЯTH428 blog

2月 13

こんばんは

そういえば、最近アプリにはまっていて

ヒヨコを育ててます、

と、以前書きましたが

はや4代目になりました。

でもゲームとかしなくて

攻略法がまったく分からないので

いつも同じヒヨコしか育てられません・・

なかなか、難しい(笑)


そんなヒヨコでも死んで星になった瞬間は

悲しくなります。

本当に、悲しい。


きっと、一緒に生活している動物だったらもっと悲しいんだろうなぁって思います。

だから、ワタシはペット飼えません。


ちょっと前に、

友達の家でテレビ見ていたら

ペットの悲しい現状みたいな特集やってました。


結構前でしたけど

見ました?


モノ感覚でリサイクルしたり、流行が去ったら交換してほしいと言ったりている人がいる


びっくりです。


動物は一途なんですよね。


なんだかんだで

やっぱり人間て残酷だなぁと思ったりもしました。




今日のお話。

ハンカチ用意して読んで下さい。



私が子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして、あなたを笑わせましたね。

あなたは私のことを「私の子ども」と呼び、私がどんなに靴やクッションを破壊しても、私たちは最高の友だちでした。

私が「いたずら」をすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、どうして・・・?」と問いました。

しかしあなたはすぐに微笑み、私を転がしおなかを撫でてくれました。

あなたがとても忙しかったので、私のその破壊癖は思ったより長く続きましたが、お互い時間をかけて解決しましたね。

あなたのベッドであなたに寄り添い、あなたの信念や、誰にも秘密にしていた将来の夢に聞き入った夜のことを私は今でも覚えています。

そしてあのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。

私たちは公園でたくさん散歩をしたり走ったりしましたね、

ドライブをし途中でソフトクリームを食べることもありました。

(あなたは「アイスクリームは犬の身体に悪い」と言って、私にはコーンだけくれましたね。)

私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、

あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ち続けました。

徐々に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、

さらに人間のパートナーを探すようになりました。

私は辛抱強く待ちました。

あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、
あなたの間違った決断も決して非難せず、
あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

そして、あなたが恋に落ちたときも。

彼女(今はあなたの奥さんですが)は「イヌ好き」な人ではありませんでした

それでも私は私たちの家に彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。

あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです。

やがて人間の赤ちゃんたちが産まれてきて、私も一緒に、その興奮を味わいました。

私は、赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌とその香りに、魅了されました。

私も、「母」のように赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

しかし、あなたと彼女は、私が赤ちゃんたちを傷つけるのではないかと心配し、

私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。

あぁ、私がどれほど赤ちゃんたちを愛しいと思ったことか。
私は赤ちゃんたちの「愛の虜」でした。

赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち歩きでつかまり立ちをしたり、
私の目を指で突付いたり、耳を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。
何故なら、あなたはもう、めったに私に触ってくれなくなっていましたから・・・

もし必要であれば私は命を投げ出しても、彼らを守ったでしょう。

私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、秘密の将来の夢に聞き入りました。

そして私達は一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ったものです。

以前あなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると、
私の写真を財布から取り出し、私の話を聞かせていたこともありましたね。

ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。

私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、
あなたは私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、
みんなでペットの飼えないマンションに引越しをすることになりました。

あなたは自分の「家族」のために正しい決断をしましたが、
かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

私は久々のドライブが、とても嬉しかったのですよ・・・保健所に着くまではね。。。

そこには犬や猫たちの、恐怖と絶望の臭いが漂っていました。

あなたは書類に記入を済ませて、係員に「この子にはよい里親が見つかると思うよ」と言いましたね。

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。

彼らは知っていました。

たとえ「血統書」付きでも、歳を取った成犬たちが直面する現実を・・・

あなたは、「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」と叫ぶ息子の指を一本一本、私の首輪から引き離さなければなりませんでしたね。

私はあなたの子供のことを心配しましたよ。

何故なら、あなたはたった今、このことを通して、友情、
誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊厳の意味を、彼に教えたのですから。

あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。あなたは私から目をそらし、

首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

あなたが期日を守ったように、今、私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、二人のやさしい女性係員は言いました。

何ヶ月も前から引越しのことを知っていたはずなのに、
里親を探す努力もしなかったのね・・・と。

彼女たちは頭を振りながらつぶやきました。「どうして・・・?」

保健所の人たちは、忙しいスケジュールの合間に、とても親切にしてくれました。

彼らはもちろん食事をくれましたが、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。

最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、私は急いで走り寄りました。

あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

このことが全部、悪い夢であってほしいと・・・

そうでなければ、せめて私を気にかけ、ここから私を助け出してくれる誰かが現れてほしいと・・・

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は、
子犬たちの明るい運命を脇目にケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。

ある日の夜、係員の女性の足音が私に近づいてきました。

そして、私は彼女の後に続いて通路を静かに歩き、別の部屋に行きました。

しんと静まり返った部屋でした。

彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、「心配しないで」と言いました。

私の心臓は、今まさに起きようとしていることを予期し、ドキドキと鼓動しました。

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。

かつてあなたに愛された私には、もう時は残されていませんでした。

生まれついての性格からか、私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。

彼女が今果たそうとしている責務が、彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、私は感じていたからです

・・・かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。

彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、彼女の手を舐めました。

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。

私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、「どうして・・・?」と呟きました。

おそらく・・彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、

「本当にごめんなさい」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。

そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」と、急ぐように説明しました。

私は最後の力を振り絞り、尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、

あなた。私の最愛なる主人・・あなたへの言葉だったのだと・・・。

私はいつもあなたのことを想っていました。

これからもあなたのことを想うでしょう・・・

そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。

これからあなたの人生に関わるすべての人たちが、私と同じくらい誠実でありますように。